10/25 フィブロスキャンノート 発行

フィブロスキャンノート表紙
フィブロスキャンノート 発行
 愛知医科大学の肝胆膵内科・角田圭雄准教授(日本医療戦略研究センター代表)から、大阪肝臓友の会に「フィブロスキャンノート」が寄贈されました。
 患者さんが診察や検査の時に医療機関に持参する検査結果記録用のノートです。
 肝臓の線維化とフィブロスキャンの検査の解説が掲載されています。(非売品)
 表紙と目次の画像データを添付します。
 https://www.j-smarc.org/news.php?id=63

フィブロスキャンノート 目次
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11/1 大阪府肝炎医療コーディネーターweb養成講座始まる

 大阪府では本日(11/1)から患者会の会員も対象にした肝炎医療コーディネーター養成講座がオンラインで始まります。
 今回の養成講座から患者会や調剤薬局(健康サポート薬局)の薬剤師さんも対象として受講されます。
 大阪肝臓友の会からは、役員を中心に5名が受講します。
 また、B型肝炎訴訟大阪原告団も患者会「B型肝炎患者を支える会」をつくり受講されます。

 ※大阪府の募集案内
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肝炎対策(国・自治体・・・・) | comments (0) | trackbacks (0)

10/29 ながの肝臓友の会 40周年記念誌発行

ながの肝臓友の会 40周年記念誌発行
肝炎根絶へ願い込め 「ながの肝臓友の会」が40周年記念誌 会員や医師ら、病との関わりつづる 来月1日発行 /長野
 毎日新聞 長野地方版 20/10/29
 北信地方を中心にB型、C型肝炎患者58人が所属する「ながの肝臓友の会」が設立40周年を迎え、記念誌「信州発 青空へ向かって」を11月1日に発行する。会員や医師らが自身と肝炎の関わりをつづった記事を寄稿し、病院や保健福祉事務所などに配布する。編集者の一人で2015年から会長を務める田渕すみ子さん(72)は「肝炎が長野県、日本からなくなってほしい」との願いを込める。【皆川真仁】

  https://mainichi.jp/articles/20201029/ddl/k20/040/108000c
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