2012.04.01 Sunday
【終了】 勉強会「再発を繰り返す肝がん -薬物療法の役割」
終了しました。
25人が参加しました。
・動脈塞栓化学療法
・動注化学療法
・分子標的治療や既存の抗がん剤による治療
・治験 分子標的治療
・治験 非環式レチノイド 肝がん発がん抑止
・がんペプチドワクチン(久留米大学と共同研究)
などについて、上嶋先生のお話を聞く勉強会。先生は、わかりやすくお話ししていただきました。
講演が60分余り。参加者からの質問も、60分とり、すべての質問にコメントをいただきました。
肝がんの薬物療法、3回シリーズの1回目です。
次回は、6月22日、会場を大阪市内に移し、非環式レチノイドやラジオ波焼灼療法など、治験や新装置の開発状況のお話をお伺いします。講師などは、後日、ご案内します。
3回目は、9月になる予定です。消化器外科のドクターに、再発を繰り返す肝がんの薬物療法の役割について、外科医の立場からお話をしていただきます。
25人が参加しました。
・動脈塞栓化学療法
・動注化学療法
・分子標的治療や既存の抗がん剤による治療
・治験 分子標的治療
・治験 非環式レチノイド 肝がん発がん抑止
・がんペプチドワクチン(久留米大学と共同研究)
などについて、上嶋先生のお話を聞く勉強会。先生は、わかりやすくお話ししていただきました。
講演が60分余り。参加者からの質問も、60分とり、すべての質問にコメントをいただきました。
肝がんの薬物療法、3回シリーズの1回目です。
次回は、6月22日、会場を大阪市内に移し、非環式レチノイドやラジオ波焼灼療法など、治験や新装置の開発状況のお話をお伺いします。講師などは、後日、ご案内します。
3回目は、9月になる予定です。消化器外科のドクターに、再発を繰り返す肝がんの薬物療法の役割について、外科医の立場からお話をしていただきます。
<開催資料>
再発を繰り返す肝がん -薬物療法の役割・内科医の立場から-
〇と き 2012年4月1日(日) 13:30~15:30(Q&Aを含む)
〇ところ 尼崎市すこやかプラザ 多目的室 A
尼崎市七松町1丁目3-1-502(フェスタ立花南館5階)
最寄り駅:JR神戸線(山陽本線)立花駅下車すぐ
<地図>
〇テーマ 再発を繰り返す肝がんの治療 ~薬物療法の役割 〇講 師 近畿大学医学部消化器内科 講師 上嶋 一臣先生
〇その他 先生の講演が終了後、参加者で情報交換・交流を行います。
終了は、16時を予定
〇参加について 定員 30人
(事前予約が必要、電子メール などで大阪肝臓友の会まで。
電子メール osaka△kanzo.org △を@にしてください)
主 催 大阪肝臓友の会・肝炎友の会兵庫
※なお、この勉強会はシリーズで行う予定です。
次回は、5月以降に、肝胆膵外科のドクターをお招きし、開催する予定です。
次々回は、企画者の希望ですが「非環式レチノイド」の勉強会を希望しています。追加治験が夏頃から始まる予定です。治験施設のドクターをお招きする準備を進めます。
再発を繰り返す肝がん -薬物療法の役割・内科医の立場から-
〇と き 2012年4月1日(日) 13:30~15:30(Q&Aを含む)
〇ところ 尼崎市すこやかプラザ 多目的室 A
尼崎市七松町1丁目3-1-502(フェスタ立花南館5階)
最寄り駅:JR神戸線(山陽本線)立花駅下車すぐ
<地図>
〇テーマ 再発を繰り返す肝がんの治療 ~薬物療法の役割 〇講 師 近畿大学医学部消化器内科 講師 上嶋 一臣先生
〇その他 先生の講演が終了後、参加者で情報交換・交流を行います。
終了は、16時を予定
〇参加について 定員 30人
(事前予約が必要、電子メール などで大阪肝臓友の会まで。
電子メール osaka△kanzo.org △を@にしてください)
主 催 大阪肝臓友の会・肝炎友の会兵庫
※なお、この勉強会はシリーズで行う予定です。
次回は、5月以降に、肝胆膵外科のドクターをお招きし、開催する予定です。
次々回は、企画者の希望ですが「非環式レチノイド」の勉強会を希望しています。追加治験が夏頃から始まる予定です。治験施設のドクターをお招きする準備を進めます。
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