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【東京】3/11平成28年度肝炎等克服実用化研究事業 公開報告会

 肝炎克服研究事業の公開報告会のご案内です。

平成28年度肝炎等克服実用化研究事業 公開報告会
    肝炎研究 今、未来

  http://www.d-wks.net/amed170311/

本事業では、肝炎治療実績の大幅な改善につながるような成果の獲得および普及を目指し、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進しています。本イベントでは、この事業で平成28年度創出された主な研究成果について広く社会の皆様に紹介いたします。

  ▼肝炎等克服実用化研究事業
   http://www.amed.go.jp/program/list/01/06/024.html 
○日 時  2017年3月11日(土) 13:00~16:00(開場12:30)
○会 場  日経ホール
       東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル(案内地図画像で添付)
○参加について 事前予約必要、参加費無料、定員610名
        (参加費無料・定員になり次第締切とさせていただきます。)
  ▼webからの申し込み
   https://www.d-wks.net/amed170311/form/

○主 催  国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
 後 援  厚生労働省(予定)

日経ホール地図
○プログラム
 13:00-13:10 開会挨拶 宮村 達男氏 (AMEDプログラムディレクター)
 13:10-13:20 挨拶 小野 俊樹氏(厚生労働省がん・疾病対策課肝炎対策推進室室長)
 第一部
 13:20-13:40 C型肝炎インターフェロンフリー治療の効果と不成功時の問題点・対策
         泉 並木氏 (武蔵野赤十字病院 消化器科)
 13:40-14:00 Drug freeを目指すB型肝炎の治療
         田中 榮司氏 (信州大学医学部)
 第二部
 14:00-14:20 早期実用化に向けたE型肝炎治療薬の開発
         岡本 宏明氏 (自治医科大学医学部)
 14:20-14:40 ウイルス肝炎を含む代謝関連肝がんの病態解明及び治療法の開発
         小池 和彦氏 (東京大学大学院医学系研究科)
 14:40-14:50 休憩
 14:50-15:10 次世代シークエンス技術によるC型肝炎の病態解明と臨床応用
         榎本 信幸氏 (山梨大学大学院総合研究部)
15:10-15:30 肝炎ウイルス培養系を利用した新規抗ウイルス剤の探索研究
         渡士 幸一氏 (国立感染症研究所ウイルス第二部)
 15:30-15:50 総評・まとめ
         林 紀夫氏 (AMED プログラムスーパーバイザー)
 15:50-16:00 閉会挨拶 AMED 戦略推進部
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