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<終了>【東京】12/16 肝炎患者の置かれた状況について考える公開シンポジウム

 当会から、西村が参加しました。
【開催資料】
 肝炎患者の置かれた状況について考える公開シンポジウム東京
厚生労働行政推進調査事業補助金(肝炎等克服政策研究事業) 
「肝炎ウイルス感染者の偏見や差別による被害防止への効果的な手法の確立に関する研究」       
★肝炎患者のおかれた状況について考える公開シンポジウム★
○と き  2018年12月16日(日) 13-15時(開場12:30)
○ところ  フクラシア東京ステーション5階会議室H
       東京都千代田区大手町2-6-1朝日生命大手町ビル
       東京駅 日本橋口徒歩1分/大手町駅B6出口直結 <Map
○参加について 先着200名 参加費 無料・申込不用
 ※事前申込は不用ですが、座席に限りがあるために200名に限定させていただきます。

 肝炎ウイルス感染者の偏見や差別による被害防止への効果的な手法の確立に関する研究班では、肝炎対策基本指針において、肝炎患者等が不当な差別を受けることなく社会において安心して暮らせる環境づくりを目指すとしており、そのための具体的・効果的な手法の確立を目指した研究をおこなっています。                 
 今回、一般市民、肝炎患者、医療従事者の方を対象として、肝炎患者の偏見や差別についてともに考える公開シンポジウムを下記のように開催いたします。
 関心のある方に参加いただきたく思います。
      研究班代表 八橋弘(国立病院機構長崎医療センター臨床研究センター長)

○プログラム
 ・司  会  四柳 宏氏(東京大学医科学研究所教授)
 ・開会挨拶  八橋 弘氏
 ・研究班報告 八橋 弘氏
 ・偏見や差別に関する相談事例の紹介 米澤敦子氏
           (東京肝臓友の会事務局長)
 休憩(13:40 ~14:00)
 ・パネルディスカッション
  司会   八橋 弘氏
  パネリスト  四柳 宏氏
         中島康之氏(全国B型肝炎訴訟大阪弁護団弁護士)
         米澤敦子氏
         梁井朱美氏 (全国B型肝炎訴訟九州原告団)
         及川綾子氏 (薬害肝炎全国原告団)
         浅井文和氏 (元朝日新聞編集委員)
  閉会挨拶  八橋 弘氏

独立行政法人国立病院機構長崎医療センター
     肝疾患相談支援センター
受付時間:平日(9 :/30~ 15 : 00)
TEL:095ツー52-3121 (代) 内線番号:5096  担当:松永

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