2019.07.28 Sunday
7/27世界肝炎デー JR和歌山駅前で宣伝行動
世界肝炎デー関連和歌山での活動報告です。
■7/27 JR和歌山駅前で、世界肝炎デー啓発活動をおこないました。
当初、和歌山県健康推進課と県立医科大学附属病院肝疾患相談支援センターの6人も参加予定でしたが、27日午前10時時点で、大雨洪水警報が発令されていましたので、県の関係者は、防災対応で御出席はかないませんでした。
■7/27 JR和歌山駅前で、世界肝炎デー啓発活動をおこないました。
当初、和歌山県健康推進課と県立医科大学附属病院肝疾患相談支援センターの6人も参加予定でしたが、27日午前10時時点で、大雨洪水警報が発令されていましたので、県の関係者は、防災対応で御出席はかないませんでした。
行動は、12時~12時40分で、友の会会員4人、B肝訴訟弁護団4人の8人で。300セットを配布しきりました。
配布物は 県提供の
①肝炎ウイルス検診啓発ティッシュ
②肝炎ウイルス検診啓発リーフレット
③肝炎ウイルス検診啓発リーフレット(まんが版) 以上300セット
これに和歌山県も制作に協力していただきました「和歌山県版 肝炎患者お役立ちリーフ」(B型肝炎訴訟原告団弁護団作成)
を加えて、配布袋を10時から駅前の丸山法律事務所で300セット作成しました。
配布物の内容は下記urlからご覧になれます。
https://drive.google.com/open?id=1osvp91I_VXuUjcg0NEbRqoTTGAhqEB-j
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