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2/5 “最後の砦”腹腔鏡肝切除術の名手! 大阪市立総合医療センター

“最後の砦”腹腔鏡肝切除術の名手! 大阪市立総合医療センター肝胆膵外科部長・金沢景繁医師 関西の名医に聞く
夕刊フジ 20/02/04
 世界をリードする日本の医学分野において、研究と臨床の両面で“関西”の重要性が高まっている。そこで、関西に拠点を持つ凄腕ドクター5人を集中連載。第1回は、日本を代表する肝胆膵外科の名医である。

 大阪市都島区。大阪メトロ谷町線の都島駅から徒歩3分、JR大阪環状線の桜ノ宮駅からも徒歩7分の場所にある大阪市立総合医療センターは、58の診療科と1063の入院病床を持つ、大阪屈指の大規模基幹病院だ。
 ここの肝胆膵外科部長を務める金沢景繁医師は、肝胆膵外科、中でも肝切除術の名手として全国的な知名度を持つ消化器外科医。

 年間100例前後の肝切除術を担当する金沢医師が肝臓外科に進んだきっかけは、「移植医療」だった。
 https://www.zakzak.co.jp/lif/news/200204/hea2002040003-n1.html
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