2022.01.08 Saturday
1/7 保険の種類でがん早期発見に差
国民健康保険加入者への検診事業を保険者(自治体)は強化してほしい。
保険の種類でがん早期発見に差
NHKニュース 22/01/07
検診でがんを早期に発見できた患者の割合は、加入している公的医療保険の種類によって差があるという研究結果を大阪国際がんセンターなどの研究グループがまとめました。
早期発見の割合が最も低かったのは、自営業の人などが加入する市町村の国民健康保険で、専門家は検診を受ける啓発を進めるべきだと指摘しています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220107/2000056142.html
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