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桂小米朝さん「母を語る」

桂小米朝さんNPO大阪難病連
学習講演会

≪と き≫ 2006年6月18日(日曜) 15:00〜16:30
≪ところ≫ 大阪市立西成区民センター ホール
            大阪市西成区岸里1-1-50
        最寄り駅:地下鉄四ツ橋線「岸里駅」下車すぐ
             地下鉄堺筋線、南海本線・高野線
            「天下茶屋」下車徒歩5分
≪講 演≫ 桂小米朝さん 「母を語る」

 主催は、NPO大阪難病連。

 お話を聞きたかった催しだったのですが、神戸での肝臓病講演会と重なり断念しました。
  <療養相談担当:N>
<難病連のチラシから>
 ■ ぜひお越しください ■
 行動派の母親、元OSKのトップスターだった絹子さんが70歳になった頃から、
出かけるとよく転び骨折するようになり、それがパーキンソン病のはじまりでした。
病名の診断には3年もかがりました。
 「母は積極的な患者で自ら本を読み、自分の直感を大事にして最新の医療と向き合っているようです」
 お母様の闘病生活を支えられておられる小米朝さんのお話は、きっとあなたの闘病生活に励ましと明るい希望を与えてくれるでしょう!

 ■ 桂子米朝さんプロフィール ■
 昭和33年生まれ。人間国宝の噺家、桂米朝を父に持つ桂小米朝さんは、大学2年生のとき噺家を志し入門。古典落語をされるほか、テレビ、ラジオでもご活躍されています。
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