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日本肝臓学会編『B型肝炎治療ガイドライン』

 ハナミズキ 18日、日本肝臓学会編『B型肝炎治療ガイドライン』が公表されました。
 肝がんで、年に3300人ほどが“いのち”を失っています。肝がんは、発がんを予防できる“がん”です。肝がんの発がんの原因の85%ほどは、B型肝炎やC型肝炎ウイルスによるものです。
 肝炎ウイルス検診を推進し、気づかないウイルスキャリアに精密検診を受けていただき、治療が必要な方に治療を行うことで発がんを遠ざけることができます。
 日本肝臓学会は、昨年(2012年)5月に『C型肝炎治療ガイドライン』を作成し公表しました。
 そして今月18日にはB型肝炎についてもガイドラインを公表しました。
 日本肝臓学会のガイドラインのサイトに掲載されています。
http://www.jsh.or.jp/medical/index.html#GuidelinesfortheManagementofHCVInfectio
 学会の紹介記事に「B型肝炎の自然経過は複雑であり、専門医であっても治療方針の決定に難渋する場合が少なくありません。本ガイドラインでは、B型肝炎ウイルス感染者の治療目標を明記し、治療対象や治療薬の選択について詳細に記載しています。最近問題となっておりますB型肝炎ウイルス再活性化への対策についても本ガイドラインに掲載しました。」と説明されています。
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