進行肝臓がんの新薬 テセントリクとアバスチン

アバスチンテセントリク
進行肝臓がんの新薬 テセントリクとアバスチン 
免疫チェックポイント阻害剤+分子標的治療薬併用療法


 切除不能な肝細胞癌に対して本年9月から保険適用で治療が開始されはじめています。
 アテゾリズマブ(一般名:テセントリク)とベバシズマブ(一般名:アバスチン)の併用で静注点滴で治療が行われます。
テセントリクは免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる薬で癌に対する免疫を活性化する薬剤です.
 がんの免疫細胞から逃れることを防ぎ、免疫細胞のがんを攻撃する力を強める薬。
 アバスチンは、癌の血管新生を抑える薬(血管新生阻害剤:分子標的治療薬)として使われてきた薬剤です
 また、がんが免疫細胞から自らを守る防御網を周りに張り巡らせるのですが、アバスチンは、この防御網に働き、がんを攻撃する免疫細胞を働きかける環境を作り上げます。
 難治肝がんの治療にお困りの方は、ぜひ専門医にご相談ください。
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11/27 カボザンチニブ、進行肝がんの二次治療で承認

カボザンチニブ、進行肝がんの二次治療で承認
メディカルトリュビューン 20/11/30
 武田薬品工業は11月27日、がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞がんに対する治療薬としてマルチキナーゼ阻害薬カボザンチニブ(商品名カボメティクス)が承認されたことを発表した。
【用法用量】通常、成人にはカボザンチニブとして1日1回60mgを空腹時に経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
【薬価】 
カボメティクス錠20mg 8007.6円
カボメティクス錠60mg 22333円
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11/27 カボザンチニブ、進行肝がんの二次治療で承認

カボザンチニブ、進行肝がんの二次治療で承認
  メディカルトリュビューン 20/11/30
 武田薬品工業は11月27日、がん化学療法後に増悪し切除除不能な肝細胞がんに対する治療薬としてマルチキナーゼ阻害薬カボザンチニブ(商品名カボメティクス)が承認されたことを発表した。

【用法用量】
通常、成人にはカボザンチニブとして1日1回60mgを空腹時に経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
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9/7肝細胞がんに対するテセントリクとアバスチン併用療法承認

 肝細胞がんに対するテセントリクとアバスチン併用療法
 ミクスOnline 20/09/07付
 厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会は9月4日、Web会議で、報告品目は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査段階で承認して差し支えないとされ、部会では審議せず、報告のみでよいと判断されたもの。
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9/7 肝細胞がんに対するテセントリクとアバスチン併用療法承認

肝細胞がんに対するテセントリクとアバスチン併用療法承認
ミクスOnline 20/09/07付から要約転載
 厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会は9月4日、Web会議で新薬3製品の承認の可否を審議し、いずれも承認することを了承した。肝がん治療薬は、「報告品目」(カッコ内は一般名、申請企業名)で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査段階で承認して差し支えないとされ、部会では審議せず、報告のみでよいと判断されたもの。
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