<終了>【web】2/1 近畿大学病院肝臓病公開講座

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1/25 令和3年度第2回肝疾患診療連携拠点病院間連絡協議会

 肝炎情報センターのサイトにに令和3年度第2回肝疾患診療連携拠点病院間連絡協議会の資 料が掲載されました。
  https://www.kanen.ncgm.go.jp/archive/conference/20220119095455.html
 奈良県立医科大学の吉治教授の肝硬変の解説が参考になります。
  https://www.kanen.ncgm.go.jp/archive/conference/council/05kankohenguideline.pdf
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<終了>~1/31 日本肝臓学会肝がん撲滅運動 長崎

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1/23 未治療の進行肝細胞癌にアテゾリズマブ+ベバシズマブでPD後もアテゾリズマブ継続投与は有用である可能性,他

未治療の進行肝細胞癌にアテゾリズマブ+ベバシズマブでPD後もアテゾリズマブ継続投与は有用である可能性【ASCO GI 2022】
  日経メディカルOncologyニュース 22/01/23
 全身治療を受けていない切除不能な肝細胞癌(HCC)に対し、抗PD-L1抗体アテゾリズマブとベバシズマブの併用療法は、RECISTv1.1による病勢進行(PD)後も臨床的有用性が維持された患者には、アテゾリズマブを継続投与することで、さらに有用性が得られる可能性があることが、フェーズ3試験であるIMbrave150試験の探索的解析で明らかになった。

 シンガポールNational Cancer Centre SingaporeのHan Chong Toh 氏らが、1月20日から22日に米サンフランシスコとハイブリッド形式で開催されたGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2022)で発表した。
  https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/202201/573633.html?n_cid=nbpnmo_mled
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1/22 日本人切除不能肝細胞癌にTACEとレンバチニブの併用は有望、TACTICS-L試験の最終解析

日本人切除不能肝細胞癌にTACEとレンバチニブの併用は有望、TACTICS-L試験の最終解析【ASCO GI 2022】
  日経メディカルOncologyニュース 22/01/22

 切除不能な肝細胞癌(HCC)に、肝動脈化学塞栓療法(TACE)とレンバチニブの併用療法は有望な治療効果を示し、安全性も確認されたことが、フェーズ2試験であるTACTICS-L試験の最終解析で明らかになった。
 近畿大学消化器内科の上嶋一臣氏らが、1月20日から22日に米サンフランシスコとハイブリッド形式で開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI 2022)で発表した。
  試験は、前向き多施設共同単群フェーズ2試験として、国内21施設で実施された。対象は、外科的切除、経皮的凝固療法が適応とならない切除不能HCCで、Child-Pughスコア6点以下、TACE治療歴0-2回、腫瘍径10cm以下、腫瘍数10個以下、ECOG PS 0/1の患者。脈管浸潤、肝外転移は除外基準に含まれていた。
 レンバチニブは、初回TACEの前に12mg(体重60kg以上)または8mg(体重60kg未満)を1日1回、14-21日間投与された。TACEの前後2日間は休薬し、レンバチニブはイベント発生まで継続された。

  https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/202201/573622.html?n_cid=nbpnmo_mled
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