3/17 肝臓専門医制度に関連して 新研修制度に改変で

第4回 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会 
 肝臓専門医制度はどうなるのか、関連するニュース記事をいかに紹介します。
 厚労省 令和元年度 第4回 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会 20/03/13開催

■ 新専門医制度、循環器内科や呼吸器内科などのサブスぺ領域で「連動研修」認める―医師専門研修部会
  GemMed 20/03/17

大阪肝臓友の会関連記事 「3/9 肝臓専門医問題についての患者団体声明」
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3/23 低用量アスピリンで肝がんリスク低下

低用量アスピリンで肝がんリスク低下
  スウェーデン・肝炎患者5万例超の解析
メディカルトリュビューン 20/03/23

 B型/C型肝炎患者で低用量アスピリンを服用している者は、非服用者と比べて肝細胞がんリスクや肝関連死リスクが有意に低かった。米・Massachusetts General HospitalのTracey G. Simon氏らがスウェーデンの登録データを用いた研究結果を、N Engl J Med(2020; 382: 1018-1028)に発表した。一方、消化管出血リスクは服用者と非服用者で有意差は示されなかった。

 肝疾患の進行抑制示す報告も
 B型/C型肝炎患者は肝細胞がんリスクが高いが、肝炎患者の肝細胞がん予防や肝硬変による死亡リスクを低減する確立された治療法は今のところない。一方、これまでに複数の研究でアスピリンが肝疾患の進行を抑制する可能性が示唆されていたが、欧米における疫学データは少なかった。
 そこでSimon氏らは今回、スウェーデンの登録データSwedish Register for Surveillance of Communicable Diseasesなどを用いて、B型/C型肝炎患者における長期の低用量アスピリン服用と肝細胞がん、肝関連死、消化管出血の関連について検討した。
 
 メディカルトリュビューンの記事はこちらからお読みください。
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3/16 新型コロナウイルス感染症~家庭向け感染予防ハンドブック第2版

新型コロナウイルス感染症 ~家庭向け感染予防ハンドブック第2版
東北医科薬科大学からの情報です。以下に転載します。

 中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年、2019年12月、原因となる病原体が特定されていない肺炎の発生が複数報告されました。
現在、日本を含む140カ国以上から15万人をこえる感染者が報告されていますが、そのほとんどは、人から人への感染によるものであると考えられています。
 皆様が感染症予防について正しく理解した上で安心して生活していただくために、このハンドブックを作成しました。
「新型コロナウイルス感染症 ~家庭向け感染予防ハンドブック第2版」をご家庭での新型コロナウイルス感染症を含む呼吸器感染症予防の一助としていただければ幸いです。

 なお、本ハンドブックは、2020年3月15日現在の情報を元に作成しており、今後、最新の情報に沿い変更することがあります。

 2020年3月16日
 東北大学名誉教授 賀来 満夫
※ハンドブック 「新型コロナウイルス感染症 ~家庭向け感染予防ハンドブック第2版」はこちらからダウンロードできます。
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3/9 肝臓専門医問題についての患者団体声明

肝臓友の会の送付資料 肝臓専門医に関する声明
大阪府下の病院に勤務する肝臓専門医に「肝臓専門医問題についての患者団体声明」を届けるための作業に没頭しました。13日に厚生労働省の医道審議会医師分科会医師専門研修部会が開催され、肝臓専門医も見直しの方向で議論されるようです。
 日本肝臓学会もこの見直しについて、専門医の研修も、患者の診療体制にも影響する危惧から昨年12月2日に「サブスペシャルティ領域の在り方に関する議論に対する日本肝臓学会の立場」の声明を発表しました。

 日本肝臓病患者団体協議会・薬害肝炎訴訟原告団・全国B型肝炎訴訟原告団も、2月19日に声明を発表する記者会見をおこないました。
 これらを受け、大阪肝臓友の会も患者団体の声明を、府下の病院勤務肝臓専門医に届け、肝臓病診療体制を守るとりくみをお願いすることになった次第です。あわせて「重度肝硬変・肝がん治療研究促進事業」の促進のために、専門医が勤務する施設が制度上の「指定医療機関」になっていなければ、指定医療機関になっていただくようお願いする文書も同封するように準備しました。
 9日、71施設に郵送します。

 患者団体の声明 (pdf)
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3/17 国立がん研究センターは肝細胞がんアドの5・10年生存率を公表

 国立がん研究センターは、3月17日に
「全がん協加盟がん専門診療施設の診断治療症例について5年生存率、10年生存率データ」を公開しました。 
 
 詳しくは、こちらの国立がん研究センターのサイトをご覧ください。

相対生存率算出結果
 肝細胞がんの5年生存率 37.0%
 肝細胞がんの10年生存率 15.6%
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