今年も40名の方のご参加があり、約2時間半にわたり、お食事と歓談と数名の方の体験談などがあって、楽しい一時を過ごしました。
会長の挨拶は、お正月に勉強された「免疫の力」を披露されました。
体験談では、桑田さんから薬害肝炎訴訟で原告として活動しているご苦労や支援のお願い、83歳のKさんからは、ペグリバ併用療法で昨年秋にウイルスを駆除した体験。姫路のKさんは、3年間で9回の肝がん治療(塞栓療法など)を受けてがんと闘っている体験をお話ししていただきました。
副会長の佐古さんは、1か月ほどあまりかに滞在され、向こうには「強ミノ」がなく、偶然であった「漢方薬」でGPTなどの数値をコントロールできたことを紹介されていました。
皆で記念撮影をして「つどい」を閉じました。