11/27 「肝硬変・肝がん患者に役立つ肝臓病と医療福祉制度のしおり」発行

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 本年4月から厚労省は「ウイルス性肝かん・重度肝硬変治療研究促進事業(医療費助成)」を改正、大阪府は、ウイルス性肝炎重症化予防事業で、「定期検査事業」を新たに開始しました。


 大阪肝臓友の会では、これにあわせて、2019年に作成した当会の「肝硬変・肝がん患者に役立つ肝臓病と医療福祉制度のしおり」(新版)を発行しました。5000部作成し、市区町村保健センターやがん診療連携拠点病院など医療機関の患者相談室などに届けます。



 作成には、公益財団法人正力厚生会、公益財団法人大阪成人病予防協会、社会医療法人協和会加納総合病院から助成を受けています。
 なお、この作成は、友の会の肝炎医療コーディネーターが中心になり、患者からの療養相談に役立てるように作成しました。
 ご希望される方には、無料でお届けします。
 下記までご連絡ください。
  メールアドレス osaka.kanzo△gmail.com(△を@に置き換えてください。)

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12/24 厚労省2022年度予算案 発表

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22年度厚労省予算案 一般会計総額33兆5160億円 薬価は国費1553億円抑制 後発品の信頼確保1.4兆円


 ミクスonline 21/12/27


 政府は12月24日、一般会計の総額107兆5964億円となる2022年度予算案を決定した。一般歳出に占める社会保障関係費の総額は前年度比4393億円増の36兆2735億円となった。一方、厚労省予算案は前年度比1.1%増の一般会計33兆5160億円。うち社会保障関係費は33兆1833億円で、医療は12兆1903億円(前年度比0.9%増)となる。薬価を1.35%、材料価格を0.02%引き下げる一方で、診療報酬は0.43%引き上げる。重点事項では、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン・治療薬の研究開発の推進として、補正8817億円、当初15億円を計上した。後発品の供給不安への対応として、信頼確保のための体制・取組強化に1.4兆円を新規計上した。


 https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=7235

※厚生労働省 令和4年度所管予算案関係       


 


 


 


 




       


 

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肝炎対策(国・自治体・・・・) | comments (0) | trackbacks (0)

12/24 国立感染症研究所【特集】E型肝炎 2014~2021年

IASR42(12)2021 【特集】E型肝炎 2014~2021年
 厚生労働省戸山研究庁舎 国立感染症研究所 21/12/24
 感染症発生動向調査(NESID)


 2014年1月~2021年9月までにE型肝炎と届出された患者は2,770例であった(表1)。2005~2011年までは年間100例以下の報告であったが(IASR35:1-2,
2014), 2015年以降は年間200例を超え, 2018年以降は400例を超えている(図1)。
  図1 https://www.niid.go.jp/niid/images/iasr/2021/12/502tf01.gif
 表1. https://www.niid.go.jp/niid/images/iasr/2021/12/502tt01.gif
 ▼HEVのウイルス学的特徴の詳細については他項に譲るが, 輸血医療, 血液事業上で問題となるHEV感染の特徴は以下の4点である。
  ①全国で毎年10万人以上もの新規HEV感染者が発生していると推察されている。
  ②HEV感染者においては急性期に感染性のHEVが血流中に存在する。
  ③HEV感染者の多くは無症状あるいは軽症で経過する。
  ④免疫抑制状態下にある患者ではHEV感染が高率で遷延化し, 重症化する例がある。
 つまり, 無症状のHEV感染者の血液が移植患者やがん治療患者に輸血されて,慢性E型肝炎や重症E型肝炎を発症する可能性がある。このためHEVは輸血感染リスクがあるウイルスとして憂慮されている。
    https://www.niid.go.jp/niid/ja/hepatitis-e-m/hepatitis-e-iasrtpc/10837-502t.html
 ※参考資料 (IASR Vol. 42 p271-272: 2021年12月号)
  https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr-vol42/10847-idx502.html
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12/24 がん10年後の生存率60.2% がんの種類・ステージ別のデータ詳細 肝がんは?

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がん10年後の生存率60.2% がんの種類・ステージ別のデータ詳細


 NHK 21/12/24


  国立がん研究センターは、2009年に全国でがんと診断された患者29万人あまりのデータをもとに10年後の生存率を発表しました。10年生存率のがん種類と進行度別の生存率の詳細を図表でまとめました。

 
がん10年後の生存率は60.2%
   国立がん研究センターは、2009年に全国のがん拠点病院などでがんと診断された患者29万人あまりのデータをもとに10年後の生存率を発表しました。全体では60.2%となっています。
10年生存率のがん種類と進行度別の生存率の詳細を図表でまとめました。がんの種類をクリックすると該当のデータにアクセスできます。
  肝細胞がん(全体22.8%)


   いずれもがん以外による死亡の影響を取り除いた「相対生存率」で示しています。全体の生存率が高い順に示します。
また、甲状腺がんについてはデータが少ないことなどから、「ステージ3」の方が「ステージ2」より10年生存率が高くなっています。


  https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20211224b.html

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12/24 がん種類別サバイバー生存率 国立がん研究センターがまとめ【詳細】 肝がんは?

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がん種類別サバイバー生存率 国立がん研究センターがまとめ【詳細】


 NHK 21/12/24
 国立がん研究センターは、がんの診断から年数がたっている人の、その後の生存率「サバイバー生存率」として初めてまとめました。がんの種類別に、診断の1年後から4年後の時点からの生存率について図表でまとめました。

 サバイバー生存率を初めて分析
 国立がん研究センターは患者の生きる希望につながるのではないかとして、今回初めて、診断の1年後から4年後の時点からの生存率を分析しました。
その結果、生存率が低くなっている種類のがんでも、治療を乗り越えた人では、その後の生存率が高まる傾向があることがわかりました。一方で、主に比較的生存率が高いがんでは、年数がたってもサバイバー生存率があまり変動していませんでした。
 国立がん研究センターが発表したがんの種類ごとの「サバイバー生存率」を図表でまとめました。
がんの種類をクリックすると該当のデータにアクセスできます。 (略)
 https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20211224d.html?f=newsup-20211224b#r



 


 

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