<終了>【和歌山】7/28肝炎デー市民公開講座肝臓病市民フォーラム

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日本肝炎デーin田辺2019
 世界・日本肝炎デーにあわせて毎年開催されています。今年の主なテーマは、「人生100年時代の肝臓病治療」で副院長の籔内以和夫先生がお話になられました。ちなみに昨年の籔内先生のテーマは「肝炎ウイルス克服時代到来」でした。
 今年も多彩な分野のお話を聴くことができました。
 心理療法士の渡辺氏からは「ストレスマネジメント~ストレスと上手に付き合う方法」、
肝炎医療コーディネーターの小倉政斗氏(主任MSW)からは「あなたは、肝炎ウイルス感染に関してどのくらい知っていますか」のお話をされました。
 講演が終了してから、握力の測定や肝炎ウイルス検査のための採血が希望者におこなわれ、6人の方が採血を受けておられました。
 県庁からも健康推進課 石田課長さんら3人が来られ、課長さんと名刺交換がおこなわれました。友の会からは、西村ら3人が参加し、全体の聴衆は20人。スタッフが6人(うち看護師2名)
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<終了>【大阪】7/28世界肝炎デー2019年度 日本肝臓学会 近畿地区市民公開講座

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世界肝炎デー2019年度 日本肝臓学会 近畿地区市民公開講座
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7月28日は世界肝炎デー まずは検診を!

7月28日は世界肝炎デー まずは検診を!
 アッヴィー提供 19/07/26
世界肝炎デー newsTV
 『C型肝炎』は、疾患のイメージを漠然と持っている方は多いが、誤解も非常に多い病気で21世紀の国民病とも言われている。
 『C型肝炎』は血液を介しC型肝炎ウイルスに感染して起こるが、近年は飲み薬だけの治療法が開発され短期間での治療が可能に。
 一日も早い検診と、医師へ相談することが重要だ。
 また、『C型肝炎』はほとんど自覚症状がなく本人も周囲の人も治療の必要性を認識していないことが多い。
 放っておくと肝硬変や肝がんに進むこともあり、万が一検査で陽性と言われたら専門医に診断を仰ぐことがお勧めだ。
 今では仕事を休まず短期間で治療ができ、通常通り仕事を再開することも可能である。
 アッヴィ合同会社は1日も早い肝炎撲滅を目指している。
※日赤血液センター(全国)初献血者348,6万人 調査年1995-2000
 https://news-tv.jp/_ct/16959514
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7/27世界肝炎デー JR和歌山駅前で宣伝行動

 世界肝炎デー関連和歌山での活動報告です。

■7/27 JR和歌山駅前で、世界肝炎デー啓発活動をおこないました。
 当初、和歌山県健康推進課と県立医科大学附属病院肝疾患相談支援センターの6人も参加予定でしたが、27日午前10時時点で、大雨洪水警報が発令されていましたので、県の関係者は、防災対応で御出席はかないませんでした。
JR和歌山駅前啓発宣伝 1JR和歌山駅前啓発宣伝 2JR和歌山駅前啓発宣伝 3JR和歌山駅前啓発宣伝 4
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<終了>【函館】7/27 第29回肝臓週間 ウイルス肝炎に関するパネルディスカッション

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ウイルス肝炎研究財団肝臓週間シンポジウムポスター
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