<< 2月の講演会などのイベントご案内 | main | 友の会だより 118号 >>

2/16 インターフェロン治療体験交流会

インターフェロン治療体験交流会 16日、西区民センターで午前は「友の会だより」袋詰め作業。正午過ぎに会場に着き事務局長さんと車で西郵便局へ会報を運びました。1100通は相当重いです。

 午後から同会場で「インターフェロン治療体験交流会」。25人ほどの会員さんが参加され、ペグリバ併用療法で完治された3人の体験を聞きました。
 3人さんとも男性で、そのうちお二人は70歳以上。最高齢者Gさんは83歳です。この方が会報の83号に体験談を寄せていただいております。
 その中で次のようにまとめておられます。
  ----------------
 C型肝炎高齢者が本治療法で完治を目指す為に乗り越えねばならない第一の関門は、治療に取り組んでくれる医師を得ることです。第二には治療に耐えられる体力と体質をもっていること。
 そして、第三の最も大切なことは、医師の熱意、思いやり、そして医療技術でありましょう。更には、患者の幸運も必要でしょう。

<報告:療養相談担当N>
【告知資料】
2/15 インターフェロン交流会 16日に変更
 会報117号で2月15日に、
 ・会報発送作業(午前:西区民センター)
 ・会員交流会「インターフェロン治療」
を行うとご案内しておりましたが、会場の都合で
2月16日に変更しました。

 参加される方は、お間違いなきようお願いいたします。

 インターフェロン治療交流会
○と き 2007年2月16日(金) 13:30-15:30
○ところ 大阪市立西区民センター
活動報告 | comments (0) | trackbacks (0)

Comments

Post your Comment

Trackbacks