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<終了>【大阪】10/13学習講演会「医療・介護総合法で、今後の地域医療・介護はどうなるのか」

 終了しました。
10/13大阪難病連学習講演会
 13日午前、大阪難病連の学習講演会に参加しました。「医療・介護総合法で、今後の地域医療・介護はどうなるのか」講師:大阪保険医協会高本英司理事長、医療と介護の行方と当事者活動についてお話いただきました。
 台風前で若干参加者は少なかったです。午後からは疾患別講演会が行われていますが、14時迄に短縮されました。<記:西村>
【開催情報】
学習講演会と難病医療相談会

○日 時 : 2014年10月13日(月曜 祝日)10:15-12:00
○会 場 : エル・おおさか
        大阪市中央区北浜東3−14
○内 容   【学習講演会】
     「医療・介護総合法で、今後の地域医療・介護はどうなるのか」
       講師 高本英司先生(大阪府保険医協会事務局長)
○参加について 入場無料ですが、予約が必要です
        申込は、大阪難病連事務局まで。メールで
         nanrenアットマークvesta.ocn.ne.jp

○主 催   NPO大阪難病連・大阪府
 難病・長期慢性疾患患者をはじめ国民の健康を増進するために医療や介護をどう改革すればよいのでしょうか。
 今回の「医療介護制度改革」は、きびしい在宅療養をせまられる可能性があります。
 政府は憲法25条に則って社会保障の充実に取り組まなければなりません。
 しかし、政府は、自助・自立などの考えを基に、医療・福祉サービスを受けるために一定の自己負担を求めてきています。改革の中身を皆さんと一緒に学習しましょう。
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