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6/10シンポジウム 皆で考える『がんサバイバーシップ支援』

 大阪国際がんセンターで開催されたシンポジウムに参加しました。参加者は約80人、がん診療拠点病院の相談員や看護師さんが約半数くらいおられました。
 このシンポジウムは、2年かかけて4回開催されます。
「シンポジウム 皆で考える『がんサバイバーシップ支援』」、第1回「第3期がん対策推進計画のスタートにあたり」がテーマです。
 講演演題とシンポジスト(演者)
 1.「第3期大阪府がん対策推進計画について」
    大阪府健康づくり課生活習慣病・がん対策グループ
     木村 和貴 氏
 2.がん診療拠点病院におけるがんサバイバーシップ支援の重要性
    大阪国際がんセンター総長 松浦成昭氏
 3.がん医療人材養成事業・がんプロの取組み
    全国がんプロ協議会会長(大阪国際がんセンター総長)
     松浦成昭氏
 4.がん患者団体の立場からの期待
    がん患者会「1・3・5の会」会長 三木祥男氏
 講演のなかで松浦がんセンター総長は、サバイバーシップ支援の一環として、大阪国際がんセンターに隣接する施設に、がんセンターとは独立した患者サロンが行える施設として「つながりひろば」の建設を計画していることを明らかにされました。
 つながりひろばを運営する「NPOホットスペース-つながりひろば」の活動について紹介されました。

 がんプロ養成では、がん対策基本法制定時には、がん治療に関する専門職が非常に少なく要請が課題となり、がんプロ養成が始まり、現在3期目。これまでに4000人が学び、資格を有するのは1000人。11大学を中心に81大学が参加し、医師、看護師、放射線技師、物理士、細胞検査士等を養成していると説明がありました。
 三木氏からは、成人病センターなどがん治療施設の間じゃ調査で、がん患者会に入会したいかどうかを調べると30%弱が入会したいと答えているが、実際入る患者は1%にも満たない。
 一方、がん患者は、情報を求めて同病者との交流を求めている。がん患者サロン等の活動の重要性を強調された。 
 シンポ主催団体「大阪がん患者団体協議会のサイト

※資料 
 大阪府 公開シンポジウムのご案内
      
 がんサバイバーシップとは
   
 NPOホットスペース-つながりひろば 
   

  がんプロ協議会 
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