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<終了>【大阪】10/14 自己免疫性肝疾患:寛解状態を維持して重症化を防ぐ

 終了しました。
 当日の配布資料(田尻先生の講演資料)を希望者にお分けします。送料と印刷費350円をご負担ください。希望される方はご連絡を!
10/14自己免疫性肝疾患講演会報告10/14自己免疫性肝疾患講演会報告(写真)
難病連の医療講演相談会、私たちは自己免疫性肝疾患を担当しました。例えば原発性硬化性胆管炎の患者は全国で1000人台の指定難病です。治療薬がないと言われていたのですか、今日お呼びしたドクターは、病気の進行を止める光明を見つけ出そうとしておられます。
 用意したプロジェクターの性能が追い付きませんでした。
胆管のMRI画像がうまく投影できませんでした。
 ドクターは、小児消化器一筋に30年以上、診療と研究をされておられます。また、大阪小児科医会の会長も務められています。<記:西村>
【開催資料】
10/14大阪難病連・学習講演¥医療相談会
学習講演会と難病医療相談会
自己免疫性肝疾患:寛解状態を維持して重症化を防ぐ
<入場料は無料ですが、必ず予約をお願いします>

○と き 2018年10月14日(日) 10:15~15:30
○ところ エル・おおさか  (大阪市中央区北浜東3-14)
○内 容(プログラム)
   第二部 難病医療相談会   13:15ー15:30
    ハ)、自己免疫性肝疾患:寛解状態を維持して重症化を防ぐ
      講師:大阪急性期・総合医療センター
         臨床研究支援センター 田尻 仁 先生
へ)栄養相談 近畿大学医学部附属病院栄養部 山下和子先生
卜)生活相談 大阪難病連理事 高橋喜義氏、社会福祉士 海道志保氏
○参加について 参加費無料、予約が必要。メールまたは往復ハガキで、「お名前」「御住所」「電話番号」「参加プログラム」「参加人数」を明記して下記まで。
 ・メールアドレス nanren△vesta.ocn.ne.jp(△を@に変えてください)

第一部 学習講演会 「災害との付き合い方を再考する」10:15-12:00
     講師 城下英行先生 (関西大学社会安全学部)
 一般には防災と呼ばれる「災害との付き合い方」ですが、実は、病気との付き合い方(医療)」との接点も非常に多いように思います。
 今回の講演では、そうした接点についてお話をするとともに、防災と医療が互いに学び合うことの意義について考えたいと思います。

主催 大阪府 特定非営利活動法人大阪難病連 大阪難病相談支援センター
赤い羽根共同募金支援事業
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