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11/27 C型肝炎治療薬「マヴィレット」が11/22付で薬価収載、医療費助成の対象に

マヴィレット
 C型肝炎治療薬「マヴィレット」が11/22付で薬価収載され11/27から治療に登場します。
 毎日1回3錠を8週間服用する。
 1錠あたりの値段(薬価)は、24,210.40円、1日に3錠で72,631.2円。8週間の治療ですから総額4百6万7千347円にもなります。
 保険制度で高額療養費が適用され、月に5万円以上の患者負担になります。
 薬害肝炎訴訟原告弁護団や日本肝臓病患者団体協議会(日肝協)の粘い強い活動で、C型肝炎患者の療養支援制度などの実現で、政府と自治体で医療費助成制度が適用され、患者負担は月に1~2万円ですむようになっています。

 この薬剤もその制度が適用されると厚労省から各都道府県に通知がされました。
マヴィレット助成通知文書2マヴィレット助成通知文書1
薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(平成29年11月22日適用)
2017/11/22..厚労省告示337号、新薬等 13成分26品目のうち、マヴィレットは
【薬品名】マヴィレット配合錠
【規格】1錠
【薬価】24,210.4
【メーカー】アッヴィ
【成文】グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル
【分類】625/抗ウイルス剤
【適用】C型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善
【備考】C型慢性肝炎治療薬。NS3/4Aプロテアーゼ阻害薬の
グレカプレビルとNS5A阻害薬のピブレンタスビルを組み合わせた、パンジェノタイプ、リバビリンフリー治療薬。すべての主要なジェ
ノタイプ(GT1~6型)に適用可能。
 初回治療(DAA未治療)における投与期間は8週間、ウイルス学的治癒率99%。
■アッヴィ社資料から
・用法用量
○セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノ タイプ2)のC型慢性肝炎の場合 通常,成人には1回 3錠(グレカプレビルとして300mg及び ピブレンタスビルとして120mg)を1日1回,食後に経口投与する. 投与期間は8週間とする.
 なお,C型慢性肝炎に対する前治療 歴に応じて投与期間は12週間とすることができる.
○セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノ タイプ2)のC型代償性肝硬変の場合
○セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノ タイプ2)のいずれにも該当しないC型慢性肝炎又はC型代償性 肝硬変の場合、通常,成人には1回 3錠(グレカプレビルとして300mg及びピブレンタスビルとして120mg)を1日1回,食後に経口投与 する.投与期間は12週間とする.

・患者サポート
 マヴィレット®による治療を受ける患者さんとご家族をサポートするために、様々な服薬サポート資材をご用意しています。
  http://abbvie-channel.com/contents/pages/maviret_support.aspx
・添付文書
  http://abbvie-channel.com/img/usr/maviret/Maviret_tmpDocument.pdf
・インタビューフォーム
  http://abbvie-channel.com/img/usr/maviret/if_Maviret.pdf
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