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<終了>【大阪】9/13 B型肝炎訴訟傍聴支援を

 終了しました。
北浜難波橋から
 13日午後から始まった大阪地裁でのB型肝炎訴訟第63回口頭弁論を傍聴支援しました。13時15分、裁判所入り口で持ち物検査を受け、2階に上がるといつもの202法廷ではなく203法廷の前にたくさんの人の列ができていました。
 裁判が始まり、遺族原告2人、原告代理人の意見陳述が行われました。
 ▼一人目の陳述は、介護士として働く息子さん。
 お父様が小学生のときから体調を崩し、その後、肝硬変で吐血し、他界されたことを陳述。はやくウイルス検査態勢とその後のフォローをされていたらと無念さを語っておられました。
 
▼二人目は、肝がんで夫を失った夫人と双子の息子さん達。息子さん達は超低体重で生まれ、脳性麻痺の障がいを負っておられました。
 旦那さんは、サラリーマンで体調を崩し、大学病院の分院を受診、2度目の受診(検査)で、大学病院の本院を紹介され受診すると即入院。余命2か月言われ、息子さん達の養護学校への送りむかいをしながら、夜は病院に寝泊まりし看護された経緯を述べ、国に夫を帰してほしいと訴えられました。
▼原告側弁護士からは、HBe抗原陰性の患者の重篤性を延べ、除斥の不合理性を明らかにされました。

 裁判終了後、和解の手続きが8回で行われ、76人が和解することになりました。
 第64回口頭弁論期日は、11月15日(金) 13:30~の予定です。  <記:西村>

【開催資料】
 B型肝炎訴訟の口頭弁論期日が下記の通りあります。多くの方の傍聴支援をお願いします。

■第63回口頭弁論期日
○と き 2019年9月13日(金) 13時30分から、
○ところ 大阪地方裁判所203号法廷。
○内 容 二人の原告が意見陳述
    弁護団からも、国が除斥を主張している件について意見陳述
 裁判所に公正な判断を行わせるためにも、たくさんの原告が傍聴席を埋めることが、無言のプレッシャーになります。
 多くの方の傍聴支援をお願いします。
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