2015.06.25 Thursday
5/20にさかのぼり、C型肝炎治療費助成 大阪府が改定
C型肝炎治療の医療費助成制度を改定しました。
詳細は大阪府のサイトをご覧下さい。
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenkozukuri/kanen/
平成26年9月2日より、C型肝炎セログループ1(ジェノタイプ1)の「インターフェロンフリー治療(ダクラタスビル及びアスナプレビル併用療法)」が肝炎治療医療費助成制度の対象になりました。
平成27年3月20日には製造販売承認事項一部承認変更申請が了承され薬事承認、保険適用となったことにより、インターフェロン適格未治療例及び前治療再燃例に対するダクラタスビル及びアスナプレビル併用療法も助成対象に含まれることになりました。
また、平成27年5月20日より、C型肝炎セログループ2(ジェノタイプ2)の「インターフェロンフリー治療(ソホスブビル及びリバビリン併用療法)」が肝炎治療医療費助成制度の対象になり、さらに平成27年6月9日からインターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロン治療に対する助成も対象になりました。
詳細は大阪府のサイトをご覧下さい。
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenkozukuri/kanen/
平成26年9月2日より、C型肝炎セログループ1(ジェノタイプ1)の「インターフェロンフリー治療(ダクラタスビル及びアスナプレビル併用療法)」が肝炎治療医療費助成制度の対象になりました。
平成27年3月20日には製造販売承認事項一部承認変更申請が了承され薬事承認、保険適用となったことにより、インターフェロン適格未治療例及び前治療再燃例に対するダクラタスビル及びアスナプレビル併用療法も助成対象に含まれることになりました。
また、平成27年5月20日より、C型肝炎セログループ2(ジェノタイプ2)の「インターフェロンフリー治療(ソホスブビル及びリバビリン併用療法)」が肝炎治療医療費助成制度の対象になり、さらに平成27年6月9日からインターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロン治療に対する助成も対象になりました。