5/23 難病の日

2021年度難病の日 ポスター
 5/23は「難病の日」。啓発ポスター
 16日、午前、日本難病疾病団体協議会が、第3回記念イベント2021「5月23日は難病の日」のイベントを本日開催しています。
  https://nanbyo.jp/anniversary/

 特別講演会が開催されています。
 演題:難病対策は人権問題 -病気になっても尊厳が大切にされる共生社会を目指して!-
 演者:村木 厚子 氏
 元厚生労働事務次官 現在津田塾女子大学客員教授 伊藤忠商事社外取締役 若草プロジェクト代表呼びかけ人など多方面で広く深くご活躍中。
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<終了>5/16 もっと知ろう!肝臓の病気 ~web市民公開講座~

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5/7 高齢者の肝臓がん手術、予後予測に有効な「G8スコア」を開発

高齢者の肝臓がん手術、予後予測に有効な「G8スコア」を開発
がんプラス 21/05/07
 高齢患者さんの栄養評価に基づく「G8スコア」が、術後の長期生存を予測できる最も有用なスクリーニングツールであることが明らかになりました。

 術後のG8スコアの維持・改善によって、生存期間を延長できる可能性

 70歳以上で肝臓がんの肝切除術を受けた患者さん100人を対象に、認知機能や栄養状態、身体機能の状態、および併存疾患の有無などについての8種類の高齢者総合機能評価を検証した結果、「G8スコア」が術後の長期生存を予測できる最も有用なスクリーニングツールであることを明らかにしたと発表しました。同大外科学講座の海堀昌樹診療教授、国立がん研究センター東病院先端医療開発センター精神腫瘍学開発分野の小川朝生分野長、京都府立医科大学数学教室の吉井健吾講師らの研究グループによるものです。

 https://cancer.qlife.jp/news/article15311.html
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<終了>【大阪】4/30 和泉市立総合医療センターweb講座「肝炎」 

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4/27 がん患者の10年生存率 国立がん研究センターが公表

がんの種類・進行別10年生存率
がん患者の10年生存率 国立がん研究センターが公表
 NHKニュース 21/04/27
 全国各地にあるがんの拠点病院などで診断された24万人近くの患者の大規模なデータに基づいた10年生存率を国立がん研究センターが初めてまとめました。10年生存率は全体で59.4%で、種類や進行度によっては5年後以降にも生存率が下がるがんもあり、より長期に経過観察を行う必要があるとしています。
(略)
 肝細胞がんではステージ1でも生存率は5年後に59.3%で10年後には33.4%に低下していました。
 種類や進行度によっては5年たって以降に生存率が低下していて、長期にわたって定期的な検査などを行う必要があることがわかったとしています。
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210427/k10012999831000.html



 
 
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