20人が参加しました。会員外では1人。
B型肝炎8人、C型肝炎11人、ウイルス性肝炎外の肝炎1人。
B型肝炎の患者さんからは、
○40歳の男性、ドクターから核酸アナログ製剤の治療をすすめられているが、迷っている。
○核酸アナログ製剤治療中で耐性ウイルスの出現を心配している。
○50歳代の肝がん患者さんのご家族から、肝がんの再発後の免疫療法の効果について質問が出されました。
C型肝炎の患者さんから
○肝癌治療後の再発で肝内胆管癌の切除術を受けた体験紹介
○インターフェロンフリー治療後にウイルス陰性化したが2回肝がんが再発した体験
などが出されました。