<終了>【大阪】12/15肝炎・肝硬変・肝がん患者サロン

 終了しました。
 16人が参加し、ご自身のことやご家族のことなど不安や悩みが出され、コメントし合いました。
 始まる前に、「大阪障害年金サポートセンター」の方から障害年金について説明を受けました。

 このブログをご覧になって、初参加の女性も参加され、ご家族のことについて相談されました。
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<終了>【大阪】9/29肝炎・肝硬変・肝がん患者サロン(交流会)

9/29西区民センター患者サロン風景
 16人が参加しました。
 自己紹介から始まりました。
 ・肝発がんの早期発見のために造影MRIの検査を鵜希望しているが、主治医はやってくれない、患者側からお願いして良いものか?
 ・肝発がん体験者から、がんの治療後に昨年からハーボニーの治療を受け、ウイルス排除できた。その後6か月でエコー検査で肝がんらしい影が見える。そんなことはあるのか?
 ・胃の全摘手術を受けたC型肝炎患者。胃が無いがハーボニーの治療に影響ないか?
 ・血症難数が10万以下、肝機能の検査では特に問題は無いと言われている。血小板を増やす方法は
 ・脾臓が大きいと言われている。脾臓を塞栓する方法があると言われているが、体に対する影響は?
 ・主治医との関係について
等などが出されました。
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<終了>【大阪】9/23肝炎・肝硬変・肝がん患者サロン(交流会)

 7人参加で和やかに交流できました。
 医療機関の利用の仕方などが、中心的な話題になりました。

 友の会の会員減少が危惧され、会員の楽しい交流ができる、治った方も楽しく参加できる企画を考えようと、セッコY区的な意見も出されました。
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<終了>【和歌山】9/23 患者交流会「お茶会」

 終了しました。
和歌山交流会
 和歌山市民会館での交流会は、肝臓友の会世話人、B型肝炎訴訟原告さん、弁護士ら20人が参加しました。C型肝炎の方は1人(世話人)のみでした。
 自己紹介から始まり、効きたいことや心配事、悔やまれることなどが出されました。

▼ 心配事として、B型肝炎は無症候性キャリアで近所の内科クリニックで診てみてもらっていて、むかつきや便秘などが長期間続いたので相談すると、大学病院を紹介され精密検査を受けると「すい臓がん」が見つかった、抗癌剤治療しているがB型肝炎の増悪はあるのか、どのような検査を受けると良いか。
 他にすい臓がんに関する質問が2件ありました。

▼ 肝がんを何度か見つかり、その都度来示尾は治療を受けている。再発は繰り返すのか?ラジオ波治療は何度も受けられるのか?
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<終了>【大阪】7/21肝炎・肝硬変・肝がん患者サロン(交流会)

患者サロンを開催しました
 7月21日午後から、同じ会場で「肝炎・肝硬変・肝がん患者サロン」を開催しました。
 自己紹介から始まりました。C型肝炎関連患者さんが12人。10人がインターフェロンフリーの経口薬で治療中か治療終了者。その10人ともがウイルス陰性になっているとのこと。その10人のうち、1人が画像検査で高分化型肝細胞がんの疑いと診断、あと一人が影はあるがしばらく経過観察とのこと、ウイルス排除後の画像検査について意見交換が行われました。
 またウイルス排除後にALT値が標準値を上回っていて、一人は薬剤性肝炎の疑い、もう一人は原因不明とのこと。この事についても意見交換しました。
 肝発がんを繰り返された方から、ラジオ波治療の痛みの解決法は? 再発を抑える薬剤の開発の現状は?などの質問も出されました。
 B型肝炎患者は4人。うちお一人が新しく会に入られた方。自己紹介の中で、B型肝炎訴訟に原告として参加し、そこで友の会のことを教えてもらって入会した。これから病気のこと勉強をしたいのでよろしくと挨拶されていました。
 あっという間に1時間半の交流会は終わりました。
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