8/1午後から、あべのハルカスで、日本肝臓病対策支援財団・大阪市立大学医学部肝胆膵内科・ブリストルマイヤスクライブ共催で開催されました「おおさか I LOVE 肝ペーン」。
会場がほぼ満員(300人)になる盛況でした。
友の会メンバーとB型肝炎訴訟原告団は協力して、肝炎ウイルス検診受診啓発用のテッシュ・リーフレットを参加者に配布しました。
14時から21階Medcity21で体験コーナーやクイズコーナーが設けられ、フィブロスキャンで肝硬度測定の体験もおこなわれました。
公開講座では、まず河田先生が「C型肝炎・新しい治療法で治そう」、続いてオール巨人さんが「早う治した方がええで!」、知って肝炎プロジェクト特別大使・石田氏が知って肝炎事業などについて説明されました。