10月2日午後に日経ホール(東京大手町)で開催された厚労省主催: 企業人を対象にした肝炎対策シンポジウム
「戦略的健康管理が会社を変える国内最大級の感染症対策から考える健康管理」を聴講してきました。
東京大学政策ビジョン研究センター健康経営研究ユニットリーダー・古井祐司氏の基調講演「企業の成長力を左右する健康経営-戦略的に取り組む社員の健康管理」は、がん研究や地域医療、生活習慣病対策に取り組んでこられ、現在は企業相手に「ヘルスケアコミュニティ」活動に取り組まれているドクターの講演でした。
今までと違った視点での肝炎対策のお話が拝聴できました。