4/20 新型コロナ感染症に関する知識

 加藤真三先生のユーチューブ「新型コロナ感染症」解説

■慶應義塾大学医学部の看護学部(元消化器内科)教授が、新型コロナ感染症に市民がどう対応するか、動画ユーチューブで解説しておられます。
  第4話 新型コロナウイルスの感染を防ぐための基礎知識、Drシンゾウの市民のための健幸教室
 

新型コロナウイルスは、いかに感染し、そして重症化するのか? そのメカニズムが研究で明らかになってきた
  WIRED 20/04/19


 
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4/18 会報「友の会だより」184号の到着遅延のお詫び

会報遅延 お詫び

会報「友の会だより」184号の到着遅延のお詫び

 皆さんいかがお過ごしですか。新型コロナウイルス蔓延のために、「緊急事態宣言」=自宅待機が求められています。
 4月23日に会報袋詰め作業を港区民センターで行う予定でしたが、昨今の状況の下、当面5月6日まで閉館措置が執られ、利用できません。したがいまして事務局(単独)で行わざるを得ません。発行日前日までの発送を郵便局から求められています。従来ですと4月24日頃にお届けできるのでが、相当遅延することをご容赦ください。
   2020/04/19
〒530-0034 大阪市北区錦町3-1 龍王ビル101号
大阪肝臓友の会 事務局
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4/17 日肝協主催「世界肝炎デーフォーラム2020」は中止

2018年世界肝炎デーフォーラム 写真
 日本肝臓病患者団体協議会が、世界・日本肝炎デー(7/28)にあわせて開催していました、「世界・日本肝炎デーフォーラム」ですが、東京オリンピック開催日を避けて、今年は7月18日に全電通会館で開催する予定でしたが、新型コロナ感染症の感染防止のために中止することになりました。
 お知らせいたします。
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4/15 がん患者の5年後の生存率やや向上 64.1%に  肝がんは

がん患者の5年後の生存率やや向上 64.1%に
NHKニュース 20/04/15

 がんと診断された人の5年後の生存率は、最新の集計で64.1%と、前回の調査より2ポイント向上したと国立がん研究センターの研究グループが発表しました。研究グループはがんの治療技術の進歩などが背景にあると分析しています。
 国立がん研究センターは、2011年までの3年間にがんと診断された、22の府県の59万人余りのデータを分析しました。
 その結果、がん医療の効果をはかる指標とされる5年後の生存率は全体で64.1%となり、前回、2008年までの3年間について調べた結果に比べて2ポイント向上しました。

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012387301000.html
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<中止>4/23 肝炎・肝硬変・肝がん患者サロン(患者交流会)

 4月23日(木)に予定していました「患者サロン(交流会)」は、新型コロナ感染症の感染予防のために、中止させていただきます。

 皆様も、十分にお気を付けて下さい。

 ★新型コロナウイルス感染症まとめ★
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