「友の会だより」120号(大阪肝臓友の会会報)が刷り上がり、19日郵便局から会員さんなどに発送しました。その数、1100部余り。
午前中から、港区民センターの会議室を借りて、会員さんにお手伝いいただき袋詰め。お昼前に作業は終了し、お昼頃西郵便局へ。
身体障害者団体が月3回以上発行する定期刊行物「低量第三種郵便物」の許可をいただいているので、一冊あたり20円の郵送料ですみます。
今号のメインは、「講演録 B型肝炎の診断と治療」(講師:神戸朝日病院院長 金守良先生)、ご講演とその後のフロアーからの質問に対するコメントを掲載しています。
この講演録と質疑応答は、
肝炎友の会兵庫がテープ起こしを行い、データを提供していただきました。
昨年にも同会場でB型肝炎講演会(講師:西口修平先生)を開催し、その折には、当会がテープ起こしを担当しました。