終了しました。
じぇじぇバトル! 患者と医療者とのコミュニケーションを中心に展開されました。
第一部 落語家六代目故笑福亭松喬師匠の肝がん闘病を支えた夫人 塚本 けいこさんの講演では、「松喬さん」が糖尿病と闘病しながら仕事をされていて、月1回糖尿病外来にかかっていて体調不良を主治医に訴えたのに、適切な検査をしてもらえず、肝癌の発見が遅れたことからお話が始まりました。
その後、肝がんの治療を受けた病院での医師の心ない対応など、医療者が患者への対応に心して覚悟をもって医師としての仕事をして欲しいことをお話されました。<記:西村>