再編統合検討すべき病院公表 全国で424か所 厚労省

▼再編統合検討すべき病院公表 全国で424か所 厚労省 
  NHKニュース 2019年9月26日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190926/k10012100281000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

 公立病院など全国400余りの病院について厚生労働省は、診療実績が特に少なかったり、似たような病院が近くにあったりして、再編や統合などの議論が必要だと判断し、26日、その病院名を公表しました。今後、自治体などに再編統合を検討するよう要請することにしています。

“再編必要” 公表された病院一覧
    全国424の公立病院など
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<終了>【大阪】9/20 和泉市立総合医療センター医療講演会「ウイルス性肝炎」

和泉市立総合医療センター 医療講演会9月ご案内和泉市立総合医療センター「健やかいずみ」
 市は特定健診時に同時に肝炎ウイルス検査受検をすすめています。毎年1500人前後が受検されます。市内にはB・C型肝炎ウイルス感染者が2000人前後いると思われます。講師のドクターは気づかない感染者の中からウイルス検診の促進で陽性者を専門医療機関にかかるように講演会でも強調されていました。この医療センターには肝胆膵内科があり、診療に頑張っておられます。9月号「健やかいずみ」に肝胆膵内科が掲載されています。
<記:西村>
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<終了>難病センター設置など、大阪府議会請願・大阪市議会陳情署名に!

大阪難病連 大阪府議会請願署名用紙大難病連大阪府議会請願署名用紙 裏面
 ご協力ありがとうございました。9月20日現在で府議会請願署名235筆、大阪市議会陳情 215筆が寄せられました。
 署名の集約は締め切られました。
 お手持ちの署名簿は早急に大阪肝臓友の会までご郵送ください。

 〒530-0034 大阪市北区錦町3-1龍王ビル101号


 大阪難病連は長年にわたって、難病患者一家族の切実な要求を請願項目にし、毎年、請願署名や陳情署名を集め、各会派の先生方に紹介議員になっていただき請願を行ってきました。
 その結果、多くの方々のご支援、ご協力を得て、大阪府議会請願におきましては、2008年度以降、毎年採択されています。
 2018年度の請願事項のうち、2000年9月に大阪府議会で採択されました「難病センター」事項につきましては、近年中に、住吉区の「大阪府こころの健康総合センター」の建物への移転が予定されていますことから、今年度も請願事項の前進を願って請願事項のトップに位置づけ請願することになりました。
 また、大阪市会陳情署名につきましては、8項目で陳情することになりました。
 つきましては、2019年度府議会請願署名・募金運動、市会陳情署名運動に対して、例年同様ご支援、ご協力下さいますようお願いいたします。

 ▼請願・陳情書の署名簿の締切は本年9月15日です。
  大阪肝臓友の会では、「友の会だより」号外を発行し、会員の皆様に署名用紙を8月23日に発送する予定です。届きましたら同封の封筒に切手を貼って事務所までご返送をお願いします。
 ▽署名用紙はこちらからダウンロードできます。
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<終了>【大阪】9/13 B型肝炎訴訟傍聴支援を

 終了しました。
北浜難波橋から
 13日午後から始まった大阪地裁でのB型肝炎訴訟第63回口頭弁論を傍聴支援しました。13時15分、裁判所入り口で持ち物検査を受け、2階に上がるといつもの202法廷ではなく203法廷の前にたくさんの人の列ができていました。
 裁判が始まり、遺族原告2人、原告代理人の意見陳述が行われました。
 ▼一人目の陳述は、介護士として働く息子さん。
 お父様が小学生のときから体調を崩し、その後、肝硬変で吐血し、他界されたことを陳述。はやくウイルス検査態勢とその後のフォローをされていたらと無念さを語っておられました。
 
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<終了>【和歌山】9/8肝臓病医療講演・特措法説明会

終了しました。
那智勝浦町役場の二階が会場町役場の方が作成していただいた案内板準備中の会場
籔内先生講演のテーマ講演会終了後の個別相談熊野新聞7日付に報知記事が掲載

療講演・特措法説明会がおこなわれました。
 医療講演は、国立病院機構南和歌山医療センター副院長 籔内以和夫先生。
 講演テーマは、「人生100年時代に備える肝臓病治療」。

 参加者は24人(スタッフ弁護士4、原告3人、患者会1人)でした。
 7日に熊野新聞が報知してくれた。それを観て参加された方もいた。(画像添付)
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