<終了>【大阪】10/19B型肝炎医療講演・特措法説明会

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10/19羽曳野 B型肝炎医療講演・特措法説明会B型肝炎ガイドライン 羽曳野市で行われたB型肝炎医療講演・特措法説明会。新聞2紙で報道されたおかげもあって40人ほどが参加されました。訴訟個別説明会にも20組以上が相談されました。
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<終了>【大阪】10/15がん専門医療者養成連携7大学市民公開シンポジウム

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じぇじぇバトル
 じぇじぇバトル! 患者と医療者とのコミュニケーションを中心に展開されました。
 第一部 落語家六代目故笑福亭松喬師匠の肝がん闘病を支えた夫人 塚本 けいこさんの講演では、「松喬さん」が糖尿病と闘病しながら仕事をされていて、月1回糖尿病外来にかかっていて体調不良を主治医に訴えたのに、適切な検査をしてもらえず、肝癌の発見が遅れたことからお話が始まりました。
 その後、肝がんの治療を受けた病院での医師の心ない対応など、医療者が患者への対応に心して覚悟をもって医師としての仕事をして欲しいことをお話されました。<記:西村>
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<終了>【明石】10/12日肝協 第23回全国交流のつどい・代表者会議

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開会式 日本肝臓学会を代表して西口修平先生が挨拶 日本肝臓病患者団体協議会第23回全国交流の集い代表者会議は、全国から30患者会100余人が参加し、盛大に開催されました。
 肝炎友の会兵庫が開催担当になり20人以上のスタッフが、温かいおもてなしをして下さいました。ありがとうございました。
 関西圏などからの参加者は
 大阪肝臓友の会9名
 奈良肝臓友の会3名
 京都肝炎友の会 5人
 B型肝炎訴訟大阪原告団2名、大阪弁護団1名
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<終了>【明石】10/13 公開講座「ウイルス性肝炎の最新治療と今後の展望」

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林先生の講演後の質疑応答 200人が参加し、林先生からは最新の情報を講演されました。
 C型肝炎では11月末にはシメプレビルをペグリバ療法に併用した3剤併用治療が承認される見込み。高発がん年齢に患者が多い日本では、治療の第一選択肢になるだろう。インターフェロンが主剤なので、これまでにインターフェロン治療を行って無効例では、この治療は不向き。再燃例では薦められる。
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<終了>【大阪】10/6市民公開講座「みんなで学ぶ肝臓病」

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 田守昭博先生のご講演で投影された図表をプリントして配布されましたので、大変わかりやすいお話でした。
 C型肝炎ではシメプレビルが11月には治療に使えるようになるのではという報告でした。
 これから登場するインターフェロンを使わない服用薬だけの薬剤の開発状況についても具体的に薬剤名を挙げて説明されました。
 大変参考になった講演会でした。
 日曜日で秋晴れ、行楽シーズンの講演会は、参加者が少なくもったいない。
  <記:西村>
 
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